こんにちは!

この所、経絡マッサージコースへのお問い合わせが
増えてきています。

ようやく、経絡という漢字を「けいらく」と、多くの方が
ちゃんと読んでくださるようになってきました。

また、経絡の中に流れている気の流れをよくする事が、
自然治癒力を高め、それが元気にもつながるという事も
少しづつ浸透してきたようです。

経絡へのアプローチは、元々鍼灸治療しかできない。

というのが一般的な考え方ですが、鍼を使わなくても、
人の手で、アプローチできるという事も、少しずつですが広まって
来た様に感じます。

では、どうやって鍼の代わりに手でアプローチするのでしょうか?

それが指圧であり、マッサージなのです。

でも、ただ普通に指圧をしても、普通にマッサージしても、
あまり効果を出す事はできません。

アプローチする人、すなわちセラピストや治療家が、
その、経絡の事をしっかりとマスターしていなければ、
よい効果を上げる事はできないのです。

では、どうやってその方法を学ぶのか・・・

もちろん、一番いいのは日本ボディーケア学院に入学してもらう事ですが(笑)

今回は、ご自分で指圧、マッサージを行ないながら効果を
上げる方法をお教えします。

例えば、手のひらを握った時に、中指の先が手のひらに当たる部分には、
労宮(ろうきゅう)というツボがあるのですが、

ただ、普通に押しているだけでえは「あ〜キモチイイ〜」で終わりです。

しかし、ここは心包経(しんぽうけい)という、経絡のツボなのです。
心包、すなわち「心」と「包む」経絡ですから、心を守っているのです。

心を守るという事は、「ストレスなどから守ってくれている」と、考えても
いいと私は考えています。

そこで、この労宮に指圧をする場合は「ここを押せば、ストレスから
守ってもらえるんだ!」
と、思いながら指圧すれば、本当に
ストレスからあなたを守ってくれますよ。

それが、鍼の代わりに手で経絡にアプローチする時の方法です。

そして、このような理論を学びながら、全身のマッサージを行なうのが、
経絡マッサージなのです。